ご紹介する自動車博物館の特色です。
見どころ・お土産など、心に残るものをなるべく挙げてみました。
画像をクリックすると大きくなります。
トヨタ車だけでなく、あらゆるメーカーのクルマが見れます。トヨタ社の感性は素晴らしい!
巨大博物館を楽しむには、それなりの脚力が必要になります。
業界通より、ここのカレーライスは、評価が高いと聞いています。
トヨタ2000GTがありました。もちろん、二輪派の方も。
こちらも、エンジンカットモデルがテンコ盛りでした。
鈴木亜久里選手を思い出すF1 V10エンジンやWRCグループBの4T-GTエンジンなど。
群馬県太田市スバル町にあります。
お土産には、工場近くの伊勢屋さんの「スバルもなか」が定番です。
マニアで丸1日使えるならこの後、
SYMS、アライモータースポーツ、昴技研の梯もおススメ。
館内は、ちょっとした体験コーナーがいくつかあって 特にお子様にはおススメです。
3Dゴーグルで楽しむアトラクションを覚えています。画像右端。
ガチャガチャのミニカーは、スズキ歴史館からのノベルティーです。
単一車種の珍しい博物館です。旧車イベントに比べるとGT-R比率が少ないです。
お土産には、画像の
クッキーがおすすめです。館内販売有です。
以前は、茨城県水海道市(現:常総市)にもあったので、密かに再開を期待してます。
昭和の風味をたっぷり味わえます。
流石、群馬県。頭文字Dのセットに抜かりはありません。
東京方面へお帰りの際は、長い下り坂が続くので、車の運転はブレーキです。
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フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティ➡スーパーカー世代直撃です。
見学時、数台メンテナンスをされており、エンジン・排気・キャブ音聞き放題でした。
建屋は、旧栃木駅を利用しており、戸外なのか半室内なのか不思議な空間です。
ボリューム・クォリティ共に最高レベルで、1日では廻り切れませんでした。
世界のトイレの展示があります。
展示メーカー多岐に渉っており、展示・館内の雰囲気がトヨタ博物館に似ていると思いました。
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エンジンのカットモデル多数展示しています。
エンジンの構造・製造工程・内燃機の原理等が学べます。
日産自動車=横浜<神奈川(⇦ぜひクリックください※未訪問の博物館のご紹介です)を
代表する企業と
思わされます。